メーカー・卸業者の楽天経営戦略

Date:2013.06.14

近年メーカー・卸業者がネットショップを開業する流れができつつあります。
ブームと言って良いかも分かりません。

ではメーカー・卸業者は楽天でどのような経営戦略を立てれば良いのかを少しまとめてみました。

まずメーカー・卸業者は自社の弱みを認識すべきです。
すなわち取り扱い商品点数においては小売店にかなうはずはありません。
同条件では消費者にとっては品ぞろえの多い小売店で買う方が有益な状況となります。

この状況を回避することさえできれば本来小売店に比べて利益率が高いためとても良い楽天運営をすることができます。

小売店で買う方が有益な状況を回避する方法は次にようになります。

1.楽天出店者への卸を制限する

いきなり無茶苦茶なソリューションです。
楽天においては結局メーカー名で検索されてしまうと競合するだけなので卸す意味があまりなくなります。
全国の小売店でそれぞれの商圏を押さえていくという考えとは一線を画すことになります。

ただし楽天広告経由の流入だったり他商品と抱き合わせの販売だったりで検索に頼らず販売してくれる小売店もありますので
そういった優良店には卸して販路を拡大すべきでしょう。

2.レビュー数で圧倒的に優位に立つ

レビュー数を増やすことで楽天検索順位でも優位に立てますし、また消費者からの信頼感も増し転換率も高くなります。

メーカー・卸業者は結局取り扱い商品が少ない分販売戦略を集中することができます。

また、利益率が高いため広告費も多くかけることができます。

出を増やすことによってレビューを多く獲得することによって特に検索対策において小売店より優位に立つことができます。

この辺りがメーカー・卸業者の楽天経営戦略となります。

決して利益率が高いからといって値引きには走らないでください。

ネットショップスタジオはメーカーに特化した楽天運営代行サービスを提供しております。ご興味のある方はお問い合わせください。