自社ECサイトの運営について
こんなことでお悩みはありませんか?

リスティング広告費用の費用対効果が全く合わない

リスティング
広告費用の
費用対効果が
全く合わない

取り敢えず定番のリスティング広告運用は結構長くやっている。毎月PDCAを回しており、少しずつ新規はとれているが、費用対効果は非常に悪い状況。

事業計画が組めない。<br> 目標が設定できない。

事業計画が組めない
目標が設定できない

社内的に先例の無い事業であり、ECの市場情勢等も情報がないため、目標の設定をすることができず、計画を組んでも、ただ数字を置いただけの客観性の欠いたものになってしまう。

SEO対策に労力を割いているが売上に繋がらない。

SEO対策に労力を
割いているが
売上に繋がらない

SEO対策が重要なことは分かっている。テキスト量を増やすようにしたり、労力を割いているが、それが売上に繋がっている実感がない。

売上が落ちた原因が<br>分からない

売上が落ちた原因が
分からない

去年あたりから急に売上が落ちてしまった。何となくは分析をしてみたものの、その原因が分からない。

会社の求める目標に合致した<br>事業計画が作れない。

会社の求める目標に合致した
事業計画が作れない

会社からは高い目標設定を必要とされているが、現状の売上と比較すると数段高い目標のため、目標達成のイメージが沸かず事業計画を作ることができない。

注力すべき商品が<br>分からない

注力すべき商品が
分からない

うちの商品は百貨店等別の販路に特化したものであって、ネットにはあっている商品が無いような気がする。

ネットショップスタジオの
自社ECサイト運営代行支援サービスが
解決!

広告費用を大幅に
削減できます

リスティング広告費用を真正面から打っても費用対効果は合いません。より重要なことは戦略を組み立てることです。3ヵ年の中期戦略を元に、目標を達成させるために必要な商品ごとの売上とかけるべき広告費を算出し、広告戦略を組み立てます。そのPDCAを回すことによって大幅な広告費の削減が可能です。

達成確度の高い事業計画が
策定できます

ECの市場規模や競合のシェア状況を踏まえて、自社の差別化要因も分析した後、客観的なデータを元に事業計画を策定します。それにより達成確度の高い事業計画の策定が可能です。

社員がSEO対策に割いている
労力が売上に繋がります

市場、競合シェア、自社差別化要素を分析することにより戦略を組み立てます。戦略を組み立てることで、SEO対策に関しても戦略が完成します。そうすることでより効果の高い施策への労働力の投下が可能となります。

売上が落ちた原因が明確になり
V字回復できます

戦略的な観点から、商品ごとにどこに課題があるかを分析します。戦略的な課題を突き止め、それを改善させる戦略を新たに構築することによって、かなり高い確率でV字回復をさせることができます。

桁が違う売上目標設定をし
実現できます

戦術面ではなく、戦略面を再構築することで、桁が違う目標設定を行うことが可能です。また、市場規模、競合のシェア状況、自社の差別化要素など、客観的要素を踏まえた上での目標設定なので、達成の確度もかなり高いです。

注力する商品が
必ず見つかります

自社の製品や製造能力や歴史等、ヒアリングをしっかり行った上、市場規模、競合状況などを分析しながら市場シェアのとりやすい商品を選定し、優先順位を設定します。もし仮に当てはまる商品がない場合は、上記分析を踏まえて、商品企画に関する提案を行います。

自社ECサイト運営代行支援サービス

Service013C分析/目標設定/戦略設計

市場規模・シェア、競合状況、自社商品、製造能力、
歴史等の差別化要因を分析し、
目標の設定及び戦略立案を行います。

Service02事業計画策定

戦略を元に3ヵ年、単年の事業計画を策定します。

Service03施策の実施

事業計画に沿った施策を実施します。
(制作/集客対応/キャンペーン・セール対応等)
事業計画実現に必要な施策を全て行います。

Service04レポーティング

1カ月に1度協議の場を設けます。振り返り、課題抽出、
戦略のPDCA。場合によっては商品開発・ブランディング
に関するブレスト等も行います。

お問い合わせ

ネットショップスタジオが成果につながる理由

Reason

  • 自社ECサイト運営における「戦略」「戦術」の 作り方を熟知しているから
  • 成果につながる理由 01

    自社ECサイト運営における「戦略」「戦術」の 作り方を熟知しているから

    ECサイトの成功は戦略と戦術のPDCAを的確に回すことで得られます。戦略とは何を売るか。楽天に置き換えると、攻めるべき市場と投入する商品、そしてその優先順位を決めることです。

    戦術とはどう売るか。楽天に置き換えると、クリエイティブ、イベント対応、広告運用、SEO対策、メルマガ、商品登録等の作業、CRMのそれぞれを課題に対してどれを選択するかです。

    そして戦略と戦術のPDCAを回します。戦略のPDCAは半年に1回程度、戦術のPDCAは1週間に1回程度のペースで回すと効果的です。

  • 売上向上手法を整理・体系化しているから
  • 成果につながる理由 02

    売上向上手法を整理・体系化しているから

    売上向上手法、いわゆる施策を整理・体系化しています。クリエイティブ、イベント対応、広告運用、SEO対策、メルマガ、商品登録等の作業、CRMの7種類に施策をカテゴライズし、さらにそれぞれの施策カテゴリに細かな施策を整理しています。それぞれに責任者を配置し、例えばクリエイティブであればクリエイティブの専門家ということで、施策自体のブラッシュアップも日々行っています。

    こういった最新状態にアップデートされた施策を体系的に整理することで、必要な際に必要な施策を選択・実行することが可能です。

  • ECの売上の3要素である『アクセス』『転換率』 『客単価』に改善施策を割り振るから
  • 成果につながる理由 03

    ECの売上の3要素である『アクセス』『転換率』 『客単価』に改善施策を割り振るから

    ECの売上はアクセス、転換率、客単価の3つのKPIの掛け合わせで表現することができます。

    当社は商品ごとにこの3つのKPIを設定していき、それぞれのKPIを達成させるための改善施策を立案します。

    そうすることによって、売上未達の際の原因が商品ごと、KPIごとに明確になるので、戦略との齟齬などを速やかに判断し、改善施策を出すことが可能です。

自社ECサイト運営代行のよくある質問

FAQ

広告費用はどれくらいが適正?

目標売上の20%が基準となります。但し、商品や競合や店舗のステージによっても異なります。

お願いして売上が伸びないこともある?

少ないですがあります。市場の読み違いげ原因で、差別化になると仮説立てたものが顧客選定の差別化要因に至らなかったなどが考えられます。

どういう広告が良いか?

リスティング広告、アフィリエイト、SNS等が集客のメインとなります。戦略を組み立て、選択と集中で予算投下をすることが重要です。

売上はどれくらいの目標を設定すれば良いか?

様々な分析が必要ですが、まずは3年で1億円が目安で良いと思います。そこから会社の意向なども含めて調整していきましょう。

それだけECの市場動向が分かっていて、自社サイトをやらないの?

メーカー企業に売上・利益を残すことで日本経済を活性化させることが企業理念になっています。自らが小売りをするのはそこにそぐわないのでやりません。

商品点数(ラインナップ)は何点くらい必要か?

理論的には1商品でも良いです。但し、1商品が売れ出した際に関連商品を用意したり、もし売れなかった際に別商品に切り替えたりする必要があるので、10点以上くらいあると理想ではあります。

リピート対策は重要ですか?

非常に重要な要素です。特に自社サイトは新規獲得の費用が大幅にかかります。リピート対策(CRM)を実施しないと利益には繋がりません。

ここのところ売上が伸び悩んでいるのですが…

戦略視点で、商品別、新規・リピート等に分けて分析してみてください。必ず落ちている商品、新規がとれていないなどの原因が見つかります。

SNSはやった方が良いですか?

必ず運用してください。まずはインスタグラムで良いです。ターゲット層が好みそうな切り口のアカウントを立上げ、統一された企画の投稿を続けてください。

うちの商品だとどれが伸びますか?

市場・競合・自社を見ながら3C分析していきましょう。一般的には3000円前後のリピート性の高い商品であれば、注力する価値はあると思います。

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