食ECを継続していく為の新サービスと企業の相関関係

Date:2014.06.06

グルメECサービスの舞台は最新化へ
ここ最近のスマートフォン所有率の増加と共に、アプリの人気熱も増しその開発ベースやダウンロード数に比例して食グルメ分野も年々大きく企業が取り入れざるを得ない状況は明確だ。つまり、極々当たり前のコンテンツをECサイトに組み込み立ち上げだけで収益の安定化を図るのはもはやナンセンスということがいえる。具体的には、グルメ分野での人気ランキング上位に支持されているアプリにマーケティングをかけたり、女性に人気のグルメ雑誌やTV、メディアに着眼してみる。また当然のこととしてソーシャルを大いに駆使することがこれから注目されるグルメECサイトとして構築していくことが"キモ"と考えることが重要なことといえる。

ソーシャル連携で生まれるコミュニティ
EC運営において顧客との関係を築くことは今後のサービスの提供や、実際の売り上げベースに関わってくる大切な要因といえる。それにはクレームやまたその逆に商品に対しての「感謝メッセージ」を貰うこともあるだろうから、この2つに「どう対応するか・・」ということが継続的なお客さんとの信頼関係を生むことに繋がる。それを考慮して、良い意味での「熱」をもってサイト運営していかなければばらない。しかしそれだけでは無く、そこに次のフェーズとして"新しいものを取り入れる"という前提のもと企画提案、開発、営業などをこなしていくことで俗にいう「飽きる」という現象を最小限に引き下げる効果もあるのだ。具体的には、ソーシャルメディアの事業アカウントを違うSNS、他のアプリケーションと連携させることでお客さん同士のコミュニティができれば、そのコンテンツは更に楽しくもあり、意味のあるモノに生まれ変わる。

"当たり前な"ことをコンテンツ化する
インターネット上の食ECビジネスに限ることなく、リアルタイムのファミリーレストランや居酒屋といった外食産業、スーパーやコンビニなどでも「安全・安心」は、何年も変わることがないキーワードであることは間違いない。誰もが、美味しく安心して食事をしたいし有害物質の心配のない安全確実な食べ物を食べて健康な暮らしをしたいと願っていることが理由なのは明確であるからだ。実は、そんな当たり前のことがコンテンツのアイデアになるということを多くの起業したての経営者や、経験を積んでいる企業でも忘れ勝ちなことと言われている。たとえば有機野菜や無農薬といった重要な安心を誘因するキーワードを、サイトに取り入れることやから始めてみる。そこから、モバイルサイトと連携し、時間のない主婦層をターゲットに夕方のおかずの注文を誘因させより、「安心・安全」を提示することができる。そこに新しいサービスを日々も加えることで、継続的に収益化を掴みとることができるという相関関係が産まれるのだ。