コスメ・ECサイト制作者インタビュー

Date:2012.08.09

コスメ通販サイト「クルトンハウスonline beautyshop」のデザイン及びコーディングを担当した女性デザイナーに今回のサイトリニューアルについてインタービューしてみた。

-まずはデザインを起こす上で意識したポイントを聞いてみた-

「戸北さんの好みは大体汲み取ってはいました。バナーはシンプルで白ベース。綺麗に写真と文字を見せてっていうのが好きだって。
だから今回もあまりしゃかりきに作り込むよりはいかに商品と写真を綺麗に見せるかを意識した。
ただそれを前提にデザインしたら最初完成したときは少しさみしいなとも思ったけどたぶんこうなんだろうなと思って提出しました。

でもその中でもちょっと目をひくところが欲しいんだろうなということも意識としてはありました。
黒ベースに白文字とかって目立たせ方ですね。見せたいところはそうなんじゃないかなと思っていました。
でもあんまり黒々するのも怖いなと思っていたから白メインで出しました。どこまで白くして良いのかメリハリは悩みましたね。」

-1回目のデザイン提出からデザイン完成までどのような意識でもっていったのか-
「私は最終的に完成したデザインを見てお客さんの意向を汲み取れたかどうかを一番意識していてその度に今回はお客さんのことを理解できたかなってことを考え直しています。
1回目のときは出したものに対して私が思っていたこととお客さんが思っていたことが合致しないのは当たり前。
だからそのタイミングではいかにお客さんの気持ちを汲み取るかがテーマだと思う。

1回目のときは分からない。
2回目、3回目と提出するにしたがって分かったときが一番嬉しいんです。

今回は最初あっさり白ベースでバーを黒にする程度で提出してみました。でもやっぱりもっと黒の部分が必要だったんです。
作りつつやっぱりそうなんだなと実感しなおしました。」



-完成したサイトデザインについて彼女自身はどう思っているのだろうか-

「1回目にデザインを提出した後に後何度かやり取りして汲み取れたかな。ちょっとこういうことだったのかな。と最後にお客さんの気持ちにたどり着けたら合格かと思う。
今回は汲み取れたかなとも思うから一応合格かな。ちょっと戸北さんの好みがつかめつつあるかな。まだまだですけども。
今回のデザインはインパクトがあって目を引くので女性に好まれるサイトになれば良いなと思っています。」



-今また新しいデザインに取り掛かっているから。と
仕事で大変だという表情の中にもまた新たなデザインを生み出すのだという
意欲に満ちた笑顔を見せながら彼女はまたパソコンの前に戻っていった。-