衣食住を"担う"EC顧客との最適化

Date:2014.06.02

「自分磨き」こそが経営スタイル
そもそも食品を扱う事業のケースでは、大きな前提として衣食住の生活の中の重要な一部を"担う"という心構えのもとサービスを提供していくことが大切だ。ECショップ展開するにも、リアル飲食店やスーパーマーケットコンビニなどとと同等に、「食」扱うことに一貫した志しを持ち安全や安心などの顧客に対して適した戦略を行わなければならない。今や、ECのスタイルもある程度確立されて来ては居るもののクラウド特有の「早さ」「変化」という2つに関しては、時代を読み取るセンスとマインドといった経営の独自スタイルをサイト構築しながらも同時進行していくということが重要な要素となる。


役に立つというシンプルな発想に帰る
新しい商品の企画を思いついたり、斬新なアイデアというのは結構身近な問題や悩みと密接な関係があると言われている。逆に、そういったネガティブなことだけでなく「此れ面白そう」「コレとこれを組み合わせると楽しそう!」という好奇心の様なポジティブなマインドからも多く輩出されるということが脳の仕組みからも明らかな事実のようだ。ECサイトの企画段階で迷った場合には、そういったシンプルな発想の種の仕組みを理解すると同時にリアルなコンテンツ化へとつくり上げていくことが肝となる。たとえば、モッツァレラチーズの豊富なレシピ提供を「見た目にも美味しそうな写真」と「料理したくなるレシピ」ということをサイトの目立つ部分に配置し、「忙しい」と口癖の様に言っている主婦などを対象に見て貰える確率は数段高まる。


来た球を返す「原理原則」に基づく
数あるECネットショップの中で購入決定していく心理は、いくつもの要素を無意識レベルでサイト内容を取捨選択しているということが言える。たとえば、商品の配送段階までイメージし信頼出来る大手の運送会社をサイトが選んでいるか、といったことだ。つまり、EC運営はサービスを提供することは前提で、顧客が何を安心要素としているのかを掴みとればいいということになって来る。具体的には、メルマガ発行やサイトの中にも問い合わせフォームを設置し、生の声を聞くことが一番早い。そこから、次の企画サービスというフェーズを踏むことで確実に収益にも比例してくる。そういった一つ一つの来た球を気持ちを込めて丁寧に返していく、そういうシンプルな原理原則に徹することで大きな信頼を勝ち取ることが出来るのだ。