アパレルブランディング方法

Date:2014.04.18

収益安定化の為にファン心理を利用する
アパレル開業する際に、ネットにしろ実店舗にしろ起業というカタチには変わりがなく、より早い段階で収益の安定化を図る必要性が出てくるのは明確といえる。その安定した収益を産み出す為に、リアル店舗では少なくとも最低でも250万から300万円前後は用意しなければならないのが相場だ。その反面、個人でも法人でも関係無くインターネットを使ってECショップを開業するとなれば、少ない資金で始めることが出来るという事が大きなメリットといえ安定収益の足掛かりと成り得るだろう。先ず、具体的にはアパレルで独自のブランドを構築している先駆者といえる人を“メンター”としてリスペクトすることがモチベーション維持にもなり、取り扱うアパレルの種類や方向性も早い段階で決まってくると言える。言い換えると、「ファン」になるようなものなのでその人が現在扱っているECサイトの販売企画方法、他のインフラとしての媒体やリンク、趣味に至るまで知っていくと自分のやりたいことがイメージ化し易くなってくるのだ。

 


見逃せない「海外」という宝物
収益を安定させることに関しては、洋服の原価やコストをより安く仕入れることから始めることが基本的に多いといえる。その流通の仕組みもネットがある今は、仕入れ業者も卸業専門サイトがあり、バイヤー活動もでき専門知識も付くので登録してみることで間口が広がるだろう。仕入れに関しては、大手のアパレル企業も海外で大量に仕入れて、価格を安く販売することでブランド化として人気が定着した事実は明らかだ。つまり、アパレル系ECサイトを小規模で発信していく際にも、「海外」の流通はコスト面からみても外せない要素でありそれこそ真似てみる価値はあるだろう。

 


SNSやブログの有効利用でセンスを磨く
また、コストや流通面のみならず、ブランドやECサイト構築に際してファッションというビジネスに対して徹底的に理解する必要がある。アパレルという業種柄、消費者やマーケットを明確にしておくことでブランディングの仕方が全く違ってくるのだ。対象やターゲットをサイト立ち上げ時に全ては決めなくても年齢層、ギャル系なのかコンサバなのか、おおよその事は決めておくことで、サイトデザインの構成も早めにプロジェクトベースで進行が迅速化出来る。そうなると、当然ブランドショップとしてのロゴデザインを手配しなくてはならないし、各種SNSサービスや有名ブログで記事を事前にアップするなど、準備段階でそれなりの最良のアピールがECショップ成功の近道といえる。その過程で、サイト構成やブランドとして要される、“センス”は着実に実力となって構築されることは間違いないだろう。