楽天売上推移・店舗数・シェア・店舗数・1店舗あたり売上高

Date:2013.04.10

今回はこれから楽天市場に出店しようとしている方向け
もしくはこれから楽天市場に力を入れるかどうか検討している方向けに楽天市場の現状を分析します。

EC業界全体の流通量

2010年市場規模:4.03兆円
2011年市場規模:4.49兆円
2012年市場規模:5.01兆円

これらは経済産業省の実態調査を元にして算出したデータです。
2012年は2010年-2011年の成長率を元に算出。

毎年のように市場規模が伸びているとても良い市場と言えるでしょう。
これに対して楽天はどのような推移を辿っているでしょう。

楽天の国内EC流通総額推移

2008年楽天国内EC流通総額:7,300億円
2009年楽天国内EC流通総額:8,960億円
2010年楽天国内EC流通総額:1.071兆円
2011年楽天国内EC流通総額:1.254兆円
2012年楽天国内EC流通総額:1.446兆円

毎年伸ばしています。市場自体が伸びているので
当然と言えばある意味当然かも分かりません。

ではEC業界全体に占める楽天の市場シェアはどうなるでしょうか。

EC業界全体に占める楽天の市場シェア推移

2010年EC業界中楽天の占めるシェア:26.6%
2011年EC業界中楽天の占めるシェア:27.9%
2012年EC業界中楽天の占めるシェア:28.9%

楽天は売上を伸ばしつつ拡大を続けるEC業界においても確実にシェアを増やし続けています。
30%に届こうかという数字です。

では楽天出店店舗数の推移はどうなっているでしょうか。

楽天出店店舗数推移

2008年12月:25,341店舗
2009年12月:31,543店舗
2010年12月:37,173店舗
2011年12月:38,553店舗
2012年12月:40,735店舗

毎年伸びています。出店者からしてみたら競合が増えてしまっているという現状にも受け取れます。

ということは1店舗当たりの平均月商はどうなっているでしょうか。

楽天出店1店舗当たりの平均月商

2008年平均月商:240万円
2009年平均月商:237万円
2010年平均月商:240万円
2011年平均月商:271万円
2012年平均月商:296万円

少しずつ上がっていっていますね。
市場規模も伸びていますし競合他社に打ち勝つことでより売上を伸ばすチャンスが広がっています。

この数字をどう捉えるか。
個人的には楽天市場は力を入れる価値のある市場だと感じています。

楽天で売上を上げることに特化した楽天運営代行サービスはこちらから。