アフターセールで消費者を油断させない!

Date:2017.06.30

皆さん、「アフターセール」という言葉をご存じですか?最近になって楽天市場でよく目にする言葉で、楽天スーパーSALEなど大型のイベントの後でも引き続きセールを開催される時に用いられる言葉です。「アフターセール」を開催するお店はどんな目的で開催しているのでしょうか?今回はその理由について見ていきたいと思う。

 

 

※2017年6月の楽天スーパーSALE振り返り

2017年6月17日~6月22日の日程で楽天スーパーSALEが開催されました。楽天スーパーSALEは3月、6月、9月、12月と3ヶ月に1開催される楽天市場最大級のイベントで、中でも6月に開催される楽天スーパーSALEは4回の中でも非常に盛り上がります。

 

2017年に関して言うと、父の日が6月18日、楽天スーパーSALEが6月17日~6月22日、6月30日が公務員のボーナス支給日(自治体によって異なる可能性有り)で、その前後が民間企業のボーナス支給日、そして7月初旬からお中元需要が始まります。ご覧の通り6月の中旬以降、消費者の購買意欲が高まるタイミングが長い期間、継続するのです。また季節商材に関しては夏のセールが開始されますので、まさにイベントが目白押しと言えます。

 

 

※流通のトレンドが高まるタイミングに一気に攻める!

広告、メルマガ、ポイント還元、クーポン発行など、販促プログラムは消費者の購買意欲が高いときに開催した方が売上げは作りやすくなります。従いまして、今回のように行事が続くタイミングでは、少しでも追い風に乗ろうと多くのお店が「アフターセール」と銘打ってイベントを開催するのです。そう考えると、スーパーSALEの後にアフターセールが開催されることも納得いきますよね?

 

少し例えが悪いかもしれませんが、魚がいない池に糸を垂らしても釣れる可能性は低いです。どう考えてもたくさん魚が池に糸を垂らす方が釣れる可能性は高くなります。言ってしまえば、それと同じ原理なのです。

 

流通トレンドが高まるタイミングで一気に攻めることが、売上げアップの最も効果的な手法なのです。

 

 

※顧客を一気に取り組んだ後は?

追い風のタイミングで顧客を一気に取り込んだ後は、リピーター化する取り組みを忘れずに実践しましょう。メールで感謝の言葉を述べるのも良し、メルマガでお買い得商品を提案するのも良し。。。新規顧客獲得とリピーターを育成することにバランス良く取り組むことによってはじめて、売上げのベースアップに繋がるのです。

 

新規顧客獲得+メルマガなどでアプローチ+リピーター化=売上げのベースアップ

 

これが売上げアップへのもっとも大事な公式です。