キーワードは「お洒落に」食ECライフを提供する

Date:2014.05.22

女性ターゲットには2つの安心感
食ECサイトを構築する際に構成されるものとして、"素敵な写真"と"印象に残るコピー"の2つがサイト自体のクオリティを左右する要因になってくるといえる。最近はホームページに訪れるやいなやお洒落な雰囲気がふんだんに漂い、思わず長時間滞在してしまうなんてことも少なくない。たとえば、ワイン好きな20代~40代の女性をターゲットにしワインレッドや白のコントラストの色使いから大いに計算しつくし、サイトを格好良くデザイン構成していくのだ。具体的には、その色使いをバナーや商品購入ボタン等にバランスよく配置し、更にはオーナーの顔写真と紹介文で安心感を与え、信頼を得ることが容易になってくる相乗効果が期待出来る。またワインという商品の特性を生かした、ソムリエを前面に打ち出した顧客サービス、それに付随して定期購入をコンテンツに組み込み、ワイン好きなお客様を誘因し易いECサイトを繰り広げることが可能になってくる。

個人でもできるからこそのECサイトの現実
業界や業種に関係無くここ最近のECサイトコンテンツは今や企業ばかりでなく、個人でも以前に比べ気軽でいて、簡単に無料ホームページサービスなどを利用してつくれてしまうということがいえる。しかし、ネット上にはそういった理由からあらゆる意味での多種多様なネットショップが年々矢継ぎ早に増えている反面、消えていくECサイトも多くあることは否めないだろう。たとえば、地方から個人事業で酒屋を実店舗経営していて年々売り上げが減少傾向にある店主が奮起してネットでの販売開始し、生き残れるかどうかという2つの道が用意されている現実だ。

過去の商品イメージを変えるターゲットの拡散
たとえば、日本酒という商品をECサイトで安定収益をつくりあげる場合、ターゲットに関して間口を拡げた戦略をしてみるのだ。従来日本酒というと、「男性が晩酌で・・」「会社帰りに居酒屋で一杯!」という過去からくる男くさく古いイメージが否めない。それを日本酒好きな"お洒落な女性"に拡げることで、サイトの構成や商品写真も女性向けに見て可愛い徳利や、安心できる説明で分かり易いといったものに変えていく。最近では、徳利や酒器も女性が喜びそうな見るだけでも楽しくお洒落で、呑みたくなるモノが多くありそれを商品購入のサービスに取り入れたり、メルマガ購読のサービスで日本酒のより美味しい呑み方を教えることでファンをつくり深層心理まで投げかけることが出来るのだ。